艶やか 京焼 陶あん


親しくしていた友人がお店を閉めたというので
預かった沢山の器。
それが、京焼の「陶あん」

お店のホームページから抜粋すると
「京焼・清水焼窯元・陶葊は大正11年、京都の東山泉涌寺(ひがしやませんにゅうじ)で創業。

野々村仁清(にんせい)、尾形乾山(けんざん)からの京焼・清水焼の伝統を受け継ぎつつ、
常に技術革新に取り組み、他の京焼・清水焼と一線を画する作品を作り続けています。

現在は、四代目である土渕善亜貴(どぶちよしあき)が陶葊の当主であります。

華やかで独創的な作品を生み出し、現代の生活に潤いを与える器を創りだしたく、
特に草花をモチーフにした作品を多く手がけています。」

もう7~8年前になるかしら。
彼女のお店で買ったお湯呑み。
沢山の中から選んだのがこちら↓で
とても大切に使っている。
ネットで検索した情報によると、このシリーズは幽玄桜と呼ばれている。



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預かった器の中にこんな艶やかな角フリーカップが・・・
こちらは私が使わせて頂くことにした。


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こちらの器は茶碗蒸しに使っていたといいうことだが、打って変わって可憐。


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蓋の中にもこんな可愛い花が・・


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by jinoricup | 2016-04-20 11:46 | 暮らしの中で・・・ | Comments(0)

最近時々行く
KaDoNo ISHOKUYA (かどの居食屋)でランチ。
リーズナブルな価格で、雰囲気が良く
勿論料理も美味。
一緒に行ったうさぎさんに喜んでもらう。

本日の目的は
ここちComfortGallery

昨年に続いてすり鉢展が開催されていると知り、
出掛けた。
とてもフレンドリーで感じの良いオーナー。
洗練されたギャラリーの雰囲気も素敵♪
孫のお迎えの時間が迫っていたので長居ができなかったが、
ゆっくりとしたい思わせるお店。


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今回企画されたすり鉢は
常滑で唯一の「すり鉢専門窯 ヤマセ製陶所」 
手作業でのすり鉢づくりされている 四代目 杉江匡さんの作品。

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大小様々な大きさ、絵柄があり楽しい。
私が購入したのは
口径22センチ高さ10センチあるたっぷり目のこちら↓

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すり鉢展は24日まで
お店のブログで紹介されている。


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by jinoricup | 2016-04-15 21:10 | お店紹介 | Comments(0)

漆芸家 太田修嗣

この時期、お雛様を飾られているだろうなと
友人と一緒にOKADA邸を訪れる。
可愛いお雛様は玄関にひっそりと鎮座して、
今年も優しく迎えてくれた。

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こんな素朴なお雛様も・・
いつのものか誰の作品か聞くのを失念。

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久しぶりにオーナーのMさんと食器の話となった。
年齢的なものもあって、「手に持つと軽いので、漆器を常用している。
丼も水炊きの取り皿も漆器だ」と話すと
Mさんには長らく使ってない大椀があるとのこと。
使ってないなら譲ってもらえないかとおねだりしたら、
本当にお安く譲って頂くことができた。
今日我が家に嫁いできた太田修嗣さんの大碗。


とても嬉しい!
Mさん、有難う♩


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うどん用の丼と比べると
ちょっと小ぶりだが、
実だくさんの汁物には重宝しそう。
勿論うどん用にも使えそう。



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ここで俄然太田修嗣さんの塗り物の話で盛り上がる。

もう十数年前にギャラリーで購入していたものだが、
これらの茶托は出番が多く、大事に使っている。
なんと、左上の塗皿は
同じものを持っていて、びっくり。
太田さんの漆器は堅牢。
ちょっと素朴で味わいがある。
毎日使っても飽きがこない。
ギャラリーで一度だけお会いしたことがあるが、
飾らない人柄に好感を持ったことが思い出される。


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追記

夜うどんを作って早速使ってみました。
手触り抜群。
やっぱり本物は素晴らしい!



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by jinoricup | 2015-02-25 15:59 | 暮らしの中で・・・ | Comments(0)

十数年前かしら。
漆器の専門店で、探していた蓋つきの汲み出しの
素晴らしい作品に出会って一目惚れ。
ひと筆ひと筆、丁寧に描かれていて、図柄の美しいこと。
高額ではあったけれど、迷わず購入。
私はアクセサリーやブランドや車には興味ががなく、
欲しいのはテーブルを飾るものばかり。
民芸の和食器から始まって作家ものの和食器へ。
その後は吹きガラス、漆器(主に茶托やお椀)その次の興味は和骨董。
骨董の専門店や骨董市へ本当に良く通った。

そして、その後はたまたま近所にできたアンティークショップで西洋骨董に夢中になり、
家具やランプなど色々買って楽しんできた。
仕事のストレスをそんな趣味で解消していたのかもしれない。

もう十分楽しませてもらったけど、今はもう使わないものはヤフオクへ。
死蔵の品物が誰かの新しい場所で活躍してくれるのは、本当に嬉しい。
こんな素敵なシステム。若い時に欲しかったな。


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by jinoricup | 2014-06-20 21:45 | Comments(0)

松田百合子

松田百合子さん の作品に出会ったのはいつだったかしら。
ギャラリーで初めて見た時から
その怪しい魅力に魅せられて、カップを購入。
当時は未だフルタイムで仕事をしており、
疲れた時にそのカップで飲むコーヒーに癒された。
それからもう十数年愛用しているが、やっぱり本物は飽きが来ない。



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13年前に退職。
その退職記念に購入した小ぶりのお湯呑。↓
デミタスカップぐらいの大きさ。
たっぷりのお茶を飲むことが多く、ほとんど使った記憶がない。
なので、今回そのお湯呑は放すことに決めた。
死蔵にするより、誰かに喜んで使ってほしい。
そんな気持ちから・・・

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by jinoricup | 2014-05-17 09:23 | 暮らしの中で・・・ | Comments(0)

アマゾンで買った本が届いた。
2006年発行「漆人角偉三郎の世界
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角偉三郎さんのお椀と出会った時のことが思い出される。

その日私は自転車に乗って商店街を抜けていた。
ふと、漆器店のショールームに展示してある赤いお椀に目が入った。
写真でしか見たことがなかった角さんのお椀、
でも、そうに違いないと思った。
いつもは敷居高いと思って一度も入った事の無かったそのお店。
私は躊躇せず中へ入り、気がついたらそのお椀を手にしていた。
まさに私が求めていたお椀だった。

初めて角偉三郎さんを知ったのは
1990年発行の季刊誌「銀花」。
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それまで日常使っていた木のお椀は口縁が欠けていて
毎日使う新しいお椀を探していた。
何か良いお椀はないだろうか、
蒔絵のようなお椀ではなく、味わいのある手作りの良さを感じるようなお椀が。

お椀の写真を見てとても驚き感動した。
これよ、これこれ!私が探していたのは・・・
銀花に載っていたお椀はそんな私の希望通りのお椀だった。

秋山芳夫著「食器の買い方選び方」の本で知った、
漆器の善し悪しを見分けるのは難しいので
一年1000円が目安にという言葉が心に残っていた。
10年、一万円の木堅地ものだと塗り直しがきくから何十年も使える
ということだった。
だったら角さんのお椀は20年以上使える。いや、塗り直してもらえば
生涯使える。

その頃に買った本でジャパンは漆という意味があり
世界で最高の品質の漆が生産され、最高の技術があることも知った。
そんな漆の国に住んでいるのなら是非とも
私は少し贅沢で気に入ったお椀を大事に使いたいと思うようになっていた。

こんな田舎にどうして角さんの漆器?
と、いう素朴な疑問に店主からこう答えてもらった。
角さんの作品がまだまだ売れなかった頃、お店が応援していたので
有名になっても卸して貰えるのだと。

それでも角さん人気でなかなか回して貰えない。
待つこと4年。やっとやっと届いた。
10客買わせてもらったそのお椀は
高台に手を掛けた時の使いやすいこと。
手触りといい、大きさといい、本当に気に入っている。
十数年、長らく使って良い艶もでた。
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今回の本で知ったのはお椀の種類が17種類あったこと。
私が購入したお椀は直径12センチの小座椀と呼ばれる形。
年代によってお椀の裏側、高台の中にある点のような星の数が違うのだが
私のものは5個。6つ目の点が加わったのが最後だと知る。

角さんが亡くなられた事を知った時、無性に角さんにまつわる話がしたくて
暫く行っていなかったお店に行った。
店主から私と同じ様なお客様が他にも何人かいたことを聞いた。
私だけでなく作品のファンになった方々の残念な思いが伝わってきた。

惜しい方を亡くしてもう6年が過ぎた。
自慢のお椀を作って下さった角さんに感謝しながら
これからもずっとずっと大切に使いたいと思っている。

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by jinoricup | 2012-07-01 18:16 | 暮らしの中で・・・ | Comments(0)

月に2回ある水彩画教室。
時々私が簡単なランチを作るのだが
昨日ともさんからちらし寿司を差し入れすると
メールをもらった。
わぁ!嬉しい♪♪♪

私は野菜たっぷりの中に団子を入れたお汁を作っただけ。

ランチタイムは折角なので教材を片づけてセッティングする。

今日はちらし寿司を入れる器に太田修嗣さんの塗り物を使う。
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お椀は勿論、角偉三郎さん 輪島を代表する偉大な作家。
 角さんのお椀は「これこそが探していたお椀だ」といえるお椀で
専門店で偶然出会って、入荷を待つこと4年間。
もう十数年前に購入し、毎日のように愛用しているが、びくともしない。
使い込んだ漆の良い艶がでている。
2005年 65歳で亡くなられたが、知った時はとてもショックを受けた。
今ではもう遺作になってしまったが、
私はこのお椀を孫の子ども達まで使って欲しいと願っている。
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そして今日初めて使う岡本三重子さんの汲み出し
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そして3時のお茶はケーキの先生持参の手作りケーキ

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コーヒーは朝大急ぎで焙煎した煎りたて。
本当は2~3日後の方が美味しいと言われているが
香りの良いこと。
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色遣いの素晴らしい水彩画の先生の指導。
美味しい料理やケーキ作りの達人が生徒だなんて・・・
ガーデニング得意のうさぎさんやmaoさん、
Nさんは素敵なお庭を作られて知的な方、その上ほれぼれとする字を書かれる腕の持ち主。
そして声楽家のM子さんと
なんて素敵な集まりなんだろうと
毎回幸せな気持ちになってしまう。
皆様に感謝、感謝です。
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by jinoricup | 2012-03-12 22:41 | 水彩画教室 | Comments(0)

岡本三重子(明神窯)

長年に渡り(多分10年以上毎日のように)愛用していた
岡本三重子さん(明神窯)のお湯のみを
孫がうっかり机から落として割ってしまった。
大ショック!
でも大好きだったあのお湯のみ
お願いすれば作って下さるかもと・・・
先生との出逢いは1989年5月の広島
もうかれこれ二十年以上になるが
ご縁があって我が家にやってきた色々の食器
毎日の生活の中で楽しんで使わせて頂ている。
先生のご主人は数々の受賞をされている作家の岡本高始さん
ご夫婦で陶芸を営まれている。

さて、三重子先生に快諾して頂いて、そのお湯のみが届いた。
マイ湯飲みで早速お茶にしてみる。
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古代色の緋色に現代的なデザインと言う先生ならではの
魅力的でお洒落な器。

今回は思いつきでこのデザインで大ぶりな汲み出しが欲しいという
我が儘なお願いも快諾して頂き
我が家に一緒に届いた。
希望通りに出来上がって大満足している。
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大きさの違いがわかるかしら
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長く大事に使いたいと思っている。
岡本先生本当に有り難うございました。
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by jinoricup | 2012-03-05 23:31 | お店紹介 | Comments(0)

一昨日カップのコレクターで長年交流しているDADさんより
北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑」が贈られてきた。
この本はDADさんのご長男である徳田龍弘さんの著書で
この度北海道新聞社から出版されたとのこと。
日頃、へび・とかげなどあまり人から好まれない生き物に
深い愛情を持って長年観察、研究されたことがとてもよく伝わってくる。
温かい人柄を感じさせるコラムも楽しく読ませて頂いた。

そしてさすがにDADさんの息子さんだと思ったのは
几帳面で研究熱心。きちんと整理・分類されている辺りは
コレクションであるw・wのボンドのあの解説・整理力とダブってしまった。
アンティークな風合いがお洒落で素敵な本で、
アマゾンや全国ネット販売網でも取り扱いがあるそうです。

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HPはこちらから
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by jinoricup | 2011-04-15 23:42 | 暮らしの中で・・・ | Comments(2)

田坂真吾 吹きガラス展

3月16日(水)~22日(火)まで
天満屋6階アートギャラリーに於いて
恒例の「田坂真吾 吹きガラス展」が始まった。
こんな時期でもあり士気が上がらないが
思い切って作品を見に天満屋へ行った。
いつもながら使いやすくリーズナブルな価格。
温かい人柄が伝わってくるような優しい作品に元気を頂いて帰った。

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今回購入したサラダボール
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by jinoricup | 2011-03-17 23:02 | お店紹介 | Comments(0)